猫9匹のトイレ事情|多頭飼いで実際にやっている掃除と管理

猫9匹と暮らしていると、避けては通れない仕事があります。

猫トイレの掃除です。

前回、「猫9匹との暮らし|多頭飼いのリアルな日常はこんな感じです」を書きました。

その中でも少し触れましたが、多頭飼い生活で存在感が大きいのがトイレまわり。

掃除します。

きれいになります。

満足します。

振り返ります。

もう誰か入っています。

猫9匹との暮らしでは、「掃除完了」は終了ではありません。

次の掃除までの短い休憩です。

猫9匹いると、トイレ掃除はどうなる?

猫が1匹なら、トイレを使う猫も1匹です。

我が家は9匹です。

単純に、使われる回数も増えます。

朝に確認。

気づいた時に確認。

帰宅したら確認。

猫たちの様子を見る流れの中に、トイレ確認が完全に組み込まれています。

もはや「今日は掃除しよう」と決意してやる家事ではありません。

生活の一部です。

人間が歯を磨く。

猫がトイレを使う。

珍獣が片づける。

自然界の循環が完成しています。

多頭飼いのトイレ掃除は「あとで」が危険

猫9匹と暮らしていると、少しの「あとで」が積み重なると大変です。

1匹が使います。

あとでやろう。

別の猫が使います。

あとでやろう。

さらに別の猫が使います。

気づけば、

珍獣の仕事だけが増えています。

なので我が家では、トイレを見た時に汚れていたら、その場で片づけるのが基本です。

未来の自分に仕事を送らない。

猫9匹との共同生活で学んだ、非常に現実的な知恵です。

トイレは掃除だけではなく、猫の様子を見る場所

猫のトイレは、ただ汚れを片づけるだけの場所ではありません。

いつもと違う様子がないかを見る場所でもあります。

排泄の回数や量、便の状態など、普段との違いに気づくきっかけになることがあります。

9匹いると「誰のものか分からない問題」が発生することもありますが、それでも普段の状態をなんとなく把握しておくことは大切です。

明らかにいつもと違う状態が続く時は、自己判断だけで済ませず動物病院に相談する。

これは猫が何匹いても変わりません。

猫9匹の家では、トイレの周りも確認する

確認するのはトイレの中だけではありません。

周りに砂が飛んでいないか。

汚れていないか。

猫が普通に使えているか。

多頭飼いでは、ちょっとした汚れも人数、いえ猫数の力で成長します。

1粒の猫砂ならかわいい。

それが集まると、

床が猫砂の植民地になります。

発見したら撤去です。

珍獣、領土を守ります。

猫トイレをきれいにすると、人間も快適

猫のために掃除しているつもりでも、結局は人間の生活にも直結します。

トイレがきれいだと、部屋も気持ちいい。

気になるにおいも減らしやすい。

何より、猫たちが普通にトイレを使っている姿を見ると安心します。

猫9匹との暮らしでは、大きなイベントより、こういう地味な確認の積み重ねが重要です。

派手さはありません。

映えもしません。

しかし、

猫9匹との生活を支えているのは、だいたいこういう地味な仕事です。

多頭飼いで大事なのは「完璧」より「放置しない」

猫9匹と暮らしていると、毎日すべてを完璧にするのは大変です。

猫は予定表を見てくれません。

こちらが忙しい日でも普通に食べます。

普通に寝ます。

そして普通にトイレへ行きます。

だから私は、完璧にやることよりも、

気づいたことを放置しない。

これを大事にしています。

汚れていたら掃除。

水やごはんも確認。

いつもと違えば様子を見る。

猫9匹を一気に管理しようとすると壮大ですが、やっていることは毎日の小さな確認の連続です。

猫9匹のトイレ事情まとめ

猫9匹との生活で、トイレ掃除は終わりのない仕事です。

でも、だからといって特別なことを毎日しているわけではありません。

見ます。

汚れていたら掃除します。

周りも確認します。

猫の様子も見ます。

そして数分後、

また誰かが使います。

これの繰り返しです。

私は猫の飼い主なのか。

猫専門トイレ清掃会社の社員なのか。

まだ答えは出ていません。

ただし、給料は今日も出ません。

報酬は猫です。

それで十分です。

「珍獣しほ観察記」では、これからも猫9匹とのリアルな暮らしを記録していきます。

このブログそのものについては、「珍獣しほ観察記、始まります。本人が観察対象です。」からどうぞ。

次回は少し猫から離れて、

なぜ珍獣しほはデニーズでアサイーヨーグルトを2個食べるのか。

誰にも頼まれていませんが、観察します。

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